「中古だから新品より安い」と思い込んでいませんか。フリマでは出品者が価格を決めるため、以前の定価や品薄時の相場をもとにした価格が、そのまま残っていることがあります。一方で新品はセールやポイント還元で安くなっているかもしれません。
商品名ではなく、条件をそろえる
価格比較の最初のポイントは、同じ商品を見ているかです。型番、容量、色、発売年、セット数、国内版か海外版かを確認します。似た名前の商品や旧型を比べると、価格差の意味がなくなります。
中古の「支払総額」を出す
中古品は、次の費用を足して考えます。
- 商品価格
- 送料・着払い料金
- 不足する付属品や消耗品
- クリーニング、修理、初期化などの費用
たとえば本体が新品より3,000円安くても、充電器を買い足して送料を払えば、差がほとんどなくなる場合があります。
新品の価値は価格だけではない
新品にはメーカー保証、販売店の返品対応、新しい消耗品、付属品一式などが含まれます。中古との差額が小さいときは、それらの安心まで含めて判断します。
価格差 ÷ 引き受けるリスク
差額が小さいのに、状態確認や保証のリスクが大きければ、新品の方が納得できることがあります。
差額が小さいのに、状態確認や保証のリスクが大きければ、新品の方が納得できることがあります。
中古を選ぶ理由も、ちゃんとある
廃番の色、すでに販売されていないモデル、使い込まれた風合いなど、中古でなければ出会えないものもあります。「最安値」だけではなく、それを選ぶ理由があるなら、価格比較は購入をやめるためではなく、納得して買うための材料になります。
迷ったときの3ステップ
- 型番や容量を入れて新品価格を検索する
- 中古に送料と追加費用を足す
- 差額と、状態・保証の違いを比べる
この手順を一度だけ行えば、「安いと思ったから」ではなく「この条件なら中古を選びたい」と判断できます。それがFURIMA ONEの“買う前に、一度だけ”です。